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旧青空つどいの家の歩み

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    「青空つどいの家」ってどんなところなんでしょう? 想像したって、わからない! それじゃぁ、見てみましょうよ! こんなところです! 本当、普通のおうちでしょう?!

おいしい青空つどいの家

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    青空つどいの家新店舗はおいしいものがいっぱいです!

たのしい青空つどいの家

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    青空つどいの家新店舗はたのしいものがいっぱいです!

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2008年6月 1日 (日)

歳月の重なり

長らく日記を更新できず申し訳ありませんでした。毎回楽しみにしている方もいたと思います。本当にごめんなさい。

この空いている空白の期間中は、実は私なりにいろいろと感じる・考えるということと、深く向き合っていた貴重な時間でもありました。(勝手でごめんなさい)

例えば、利用者さんが亡くなる。 これは、人の生きる道の中で、必ず起こることであり避けて通る事は出来ない現実です。でも、その過程において、その人が生きてきた証や足跡、そして今生きている息吹を日々感じていく中で、あまりにも愛おしく触れてしまうせいか、私の心がそこから動けなくなってしまう時がよくありました。

この仕事をするということは、いろんな「別れ」を経験していかなければなりません。<介護>の仕事を支える根本にあるものは、人を想う心であり、結局のところ、人と心の触れ合いの原点なのではと想います。

これから、いろんな出会いと別れがどんどん押し寄せてくるでしょう。まだまだ未熟者の私にとって、この道は時には辛く悲しく、時には優しいものでしょう。

時々、私は想います。生かされているのは、私達のほうではないかと。もちろん、お互いに生かされて支えあって生きていくのが、人間というものなのでしょう。

日々、かけがえの無い瞬間の積み重ねという、一つの奇跡に感謝したいと想います。

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