「かいもち」
これを知っている人はいかほどか・・・(私はわからなかった)
最初これを見たときのなんともいえない食感と見た目。
これは、我らが青空つどいの家がある、地元の郷土料理というものらしい。
この正体はというと、蕎麦粉を湯で練って、納豆やしおあぶら(ゴマの一種)で
和えて食べるとのこと。簡単に言えば、蕎麦を切らずに団子状(物体)にしたもの。
そんなこんなで、本日のお昼ご飯はこれにて決定。
昔はよく食べたものだと、利用者さんが本日の先生役となり、私たちを指導。
さすが、お手のもの。慣れてらっしゃる!
お昼には、近所の人も誘って、山で取れたワラビを食べてと、にぎやかなお昼となりましたとさ。
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