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旧青空つどいの家の歩み

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    「青空つどいの家」ってどんなところなんでしょう? 想像したって、わからない! それじゃぁ、見てみましょうよ! こんなところです! 本当、普通のおうちでしょう?!

おいしい青空つどいの家

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    青空つどいの家新店舗はおいしいものがいっぱいです!

たのしい青空つどいの家

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    青空つどいの家新店舗はたのしいものがいっぱいです!

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2006年10月11日 (水)

「ありがとう。」

この言葉が、こんなにも感動して、嬉しく感じたのは、久々だった。

ここに来る利用者さんに、言葉を発することや、自分の意思や感情を自由に出すことが出来ない方がいる。いつも話しかけても、反応が返ってこず、一体何を考えているのかまったく読めない。体も自由に動かせず、介助無しでは動けない。

その方が、初めてここにきて言葉を発したのだ。(家では、単語での会話が途切れ途切れにあると聞いた)

それも、その言葉が「ありがとう。」だった。

確かに、はっきり聞こえた。「ありがとう」って言ってくれた!思わず飛び上がって喜んでしまった。涙がこぼれそうになってしまった。嬉しかった!嬉しかった!ただ、ただ、嬉しかった!

今まで、この方がここに来て楽しいのかどうなのか不安になる日もあったけど、この言葉が、不安をかき消してくれた。

言葉って、すごい力を持っているんだ。迷いが、一瞬にしてふっとぶ。

○さん、こちらこそ、本当に「ありがとう」。

これからも、たくさん、たくさん、言葉を交わしていこうね。

2006年10月10日 (火)

臨時職員の出現。

最近、青空では、「臨時職員」の姿がちらほらと見られている。

昼ごはん作りの手伝いやおやつの準備、ご飯や料理を皿に盛り付けしたり、利用者さんを食堂やトイレに連れて行ったり、タオルをたたんだり、車椅子の利用者さんを押してあげたり、お茶を出してくれたり・・・・

その方々の年代はなんと、80~90歳代!!職員と一緒になって、仕事を手伝ってくれる、心優しき方々なのだ。

といいますのも、実は、この臨時職員の正体とは、ここに来ている利用者さんたちなのです。

自分が出来ることを、この同じ空間の中で、みんなと一緒にやってゆく。協力し合って、支え合って楽しく時間を過ごしている。困ったときは、お互いさま。

これらは、私が描いていた理想図なんです。(まさか、こんなに早く目にするなんて思ってなかった)

一方的な道よりも、お互い通い合ってる道の方が、私は「人間」らしいって思う。というより、「当たり前」の事だと信じている。

たくさん、現れてほしいな。こうゆう、人と人とが助け合っている光景が。優しい風景が。

<職員>と<利用者>という関係よりも、<人>と<人>の関係の大切さを、私はもっと触れていきたいと切に願っている。

2006年10月 9日 (月)

ささやかな願い。

可能性があるなら、その人の可能性を最大限に生かしてあげたい。

それを願いながら、一日の限られた時間の中で活動しています。みんな、何かしら出来るんだ。ただ、出来るチャンスがないだけなんだ。家庭の中で、その機会を取り上げられてしまっていたり。

出来るなら、その人の心の中をのぞいてみたい。

本当は、何がしたいんだろう。何を求めているんだろう。何を伝えたいんだろう。

これを汲み取るのが、私たちの役目。会話の中で、交流の中で、その端っこをつかめるよう、いろんなアンテナを張り巡らしています。

もっと、もっと、近づきたいなぁ。もっと、もっと、話を聞きたいな。もっと、もっと、その人の事を、深くわかってあげたいな。

もっと、もっと・・・・!!