インタビュー
毎日新聞社の方が、青空に取材に来てくださいました。
その方とは、以前私が事業発表した際に顔見知りとなり、久々のご対面ということもあって、嬉しい再会でもありました。
話をするうちに、改めて青空つどいの家が「ひとつの大家族」なんだと実感。気持ちや日ごろ心の中で思っていることを、改めて言葉にするという作業は、なんとも自分にとって新しい発見の連続である。
言葉の大切さ、自分を表現するということ。そして、話を分かち合うということ。改めて、その力の大きさを知ることが出来ました。
新聞記者さんの人柄の素晴らしさもあり、私自身が逆に学ばされ感動してしまいました。この場をもって、「ありがとうございます」を伝えたいです。届きましたか?
「福祉」や「介護」、そして今の社会の現状もふまえ、いろんな要素が混沌としている現代。私のこれから求む介護とは、「人としての心と心」の交流がある、日常の中で生かされる「あたり前の介護」を目指していきたいと思っています。
最近のコメント